しばらく（2週間くらい）彼氏さんと会えなくなってしまいました。
理由はお金がないから。
やっぱり学生同士の恋愛って大変ですねぇ。

彼氏さん、寂しそうだったなぁ・・・。

彼氏と付き合い始めて2ヶ月たちました☆
何回か揉めたりしつつも結局はバカップル（＾＾；）
学校始まったらまたなかなかデートできなくなるから、夏休みのうちにいっぱい遊んでおきます。

私の欠点まで全て愛して、ね。

今日は彼氏さんが私の家の近所に来てデート♪
途中で私の気分が悪くなっちゃって心配かけましたm(_ _)m
どうも今日は体調が悪くて帰宅してからもトイレにこもってます（汗）
ウインドウショッピングしたりカラオケでごろごろしたり。
まったりな二人のまったりデート。
帰りは駅まで見送りました。
次に会えるのは3日後。
それまでにやらなくちゃいけないことやっておこうっと。

今日で付き合い始めて1ヶ月たちました。
プリクラを撮りました。
彼氏さんはプリクラ初めてだったらしく、まるで証明写真のようでした（笑）
こうして日々を重ねていって、気付けば長い時間を一緒にすごしていればいい。

初ちゅー。
お互い顔真っ赤にして
緊張で手震えてて
でも頭のどこかで
「なんて初々しいんでしょう」とか
思ってる自分もいたりして。

何回もちゅ。

「もっと側にいたいと思った」
「特別な存在ならそれが許されると思った」
それじゃ理由にならないのかなぁ…？

私は彼を凹ませてばかり。
自分に自信のない彼と自由奔放な私。
私のそんなところに惹かれたと言うけれど。

毎日凹ませられてて、そのうち私のことなんて嫌いになっちゃうんじゃないかな。
そして短気な私は酷く彼を傷つけるの。

また同じことの、繰り返し…？

☆さくらこさま☆
こちらこそありがとうございます（＾＾）
よろしくお願いいたします。

◇　◆　◇　◆　◇

実は私と彼のことはクラスメイトには内緒にしています。
普段私と彼ともうひとりの3人で行動しているので、その子に気まずい思いをしてほしくないのです。
今日は彼から授業中に携帯からメールが。

「こんなに近くにいるのに、触れないししゃべれない。ストレス〜」

可愛くて思わずにやけてしまいました。
最初は学校で毎日会えるしね、とか思っていたのですが、意外とふたりになれるときは少ないです。
今度デートしようね。

むむむ。。。だいありーさんお久しぶりです。
風邪ひいたり学校忙しかったりしました。
あと大きく動きがあったのは恋愛。

彼氏、ができました。

同じ学校の1コ年上の人。
なんとなく　好かれているかな？　とは思っていたけれども、知り合って2ヶ月。
本格的に仲良くなりだして1ヶ月だったので、昨夜急に告白されたときはちょっとびっくりしました。
「いいの？」という私の台詞には
「私でいいの？」と「もう決めちゃっていいの？」の
ふたつの意味が込められていたんだと思います。

そして彼氏ができたことを10コ年上の男友達に言いました。
なんとなく態度から好意を寄せてもらっているのはわかっていたのですが、年齢のことなどがひっかかってお互い一線を越えなかったんですね。
報告したあと「実は好きだった」と言われました。
「もし俺が先に言ってたら何て返事してくれた？」とも。
私は素直に「OKしたと思うよ」と答えました。

いつも友達に言われてしまうのが、「それって本当に相手のこと好きなの？」ってこと。
「友達に対する好きと違いはあるの？」って。
そのへんはよくわかりません。
経験が少ないから？
まだお子様だから？
「恋愛」をよくわかっていない気がします。

「ごめん、今日の日記は読まないで。責めるつもりはないけど、多分読んだら嫌な気分になると思うから」
そう10コ上の人に言われました。
優しい人なんです。
報告したときも真っ先に言ってくれた言葉が「おめでとう」だったから。
あと5年あとだったら多分アナタにした。
そう思う人です。

嗚呼、動かなくなっちゃった

電池の切れたオモチャ放り出して

新しいオモチャを探す

0（ラブ）ゲーム

たまには負けそうな相手を探してみようか？

別に辛くない

これ以上なんて望んでない

今が最高に幸せ


だから怖いだけなの

寂しくて悲しくて
とてもじゃないけど
眠れない

こんな自分は嫌い

突き放して欲しい
私が孤独に慣れるように
突き放して欲しい
私が甘えてしまわないように
突き放して

痛みすら麻痺するまで

かなり放置しすぎな「手帳」です。
さすがにネット上に日記を書くところが6つくらいあると、どこから更新していいのかわからなくなったり・・・。
ほぼ毎日更新しているのはmixiです。
「やまうられいな」でやっていますので、見かけた方はよろしくです。
4つくらいコミュの管理人やってます（´Д`；）

「広く浅く」がモットー（苦）

「あれ・・・れいな、まだ起きてたの？」
かちゃ、と小さくドアの開く音がして部屋から赤髪の青年が姿を見せた。
茶色のズボンにクリーム色のセーター。
ずいぶんとラフな格好だ。部屋でくつろいでいたのだろう。
「零司こそ」
私はキーボードから顔をあげて、彼を横目で見た。
多少の気まずさを感じる。
自分の部屋では何か寂しさを感じ、わざわざノートパソコンを持ってリビングで作業しているところを見られてしまった。
液晶画面を見つめ集中している、ふりをする。
「何してんの？」
ポットからお湯を注ぎつつ零司が問うてくる。
「んー、特に何も。眠れなくて、とりあえずブックマークしているサイトを回っているところ」
「ふぅん・・・」
気のない返事。
たいして意味のある質問ではなかったのだろう。
それをわかっているから私も怒るわけではない。
「零司こそ今日は何してたの？部屋に籠りっきりで」
「特に何も」
似たりよったりな返事が返ってくる。
「メール見た？ケイが心配してるって」
「ケイが？」
「何かあったの？」
今度はその目を見て聞いた。
瞬間言葉につまる彼を私が見逃すはずもない。
「特に何も」
彼がそう応えるのと、私が何かあったんだなと思うのはほぼ同時だった。
まぁ、答えたくないなら追求する必要もない。
「明日9時には起きてね」
「あー・・・うん。わかった」
話題はすぐに変わる。
クリックして画面を変えつつ、左手でカップを持った。
温かい飲み物が体の中から私をあたためてくれる。
「じゃあ、おやすみ」
零司がカップ片手に部屋へと戻っていく。
不思議とさっきまで感じていた寂しさは消えていた。
そんなものだ、人間なんて。
「おやすみー」
ひらり、と小さく手をふった。
その後カチとパソコンの電源を切る。
私ももう部屋へ戻ろう。
今あたたかい布団にもぐりこめば、すぐ睡魔に襲われる気がする。

私　欲しいものがあるの
男の子　の　お人形

あの人と同じ顔をしていて
あの人と同じ髪型で
あの人と同じ声で
あの人と同じ話し方で
あの人と同じ身長で
あの人と同じ体重で
あの人と同じ体格で
あの人と同じ性格で
あの人と同じ名前の

私を愛している

セクサロイド　の　お人形



それだけで他には何もいらないわ

好き。

好き。

好き。

「どこが？」って聞かれたら

きっと何も言えなくなっちゃうけど。

だって気付いたらこうだったんだもの。

好き。

さがしているんだ

キミを僕はいつまでも

いつからさがしているのか

いつまでさがしていくのか

もうわからないくらい

ずっとずっと前世とか来世があるならその先まで

僕はキミをさがしているんだ

永久に会えないキミを

「今でも愛してる。

永遠に片思いなんだ。

もう二度と会わない。」

嘘。

きっと嘘。

ぜったい嘘。

私から離れていく人は

私のことを嫌いになっていなければ許さない。

嘘よ。

私、信じないわ。

「私のことを好きだと言ったくせに
あなたは別の人と付き合ったのよ」

元カノと別れた理由はよく覚えてない
私からフったんだけど
確か「もう好きでも嫌いでもない」とか言ったんだっけ

あの子は浮気性で
遠距離で
なんか遠くて

つきあってらんない、って思ったんだ

胃が、痛い。

「・・・ぅえ・・・」

咳き込む。

痛い。
苦しい。
気持ち悪い。

「なに、ストレス？」
「知らない」

胃薬を3錠お口の中へ。
あとは、そう、死んだように眠ればいい。

何も望んでいないように見せかけて
僕はいつも多くのことを望んでいるね
僕の気まぐれに振り回される君は
あまりにも可哀相だからアドレス削除
いつも極端だって言われるけど僕ね
好きすぎて好きすぎて好きすぎて
いつも壊しちゃうから
きっとこれで良かったんだって
いつか皆そう思うよ