遺書の落書き
2004年5月8日僕が死んだら
誰が連絡してくれるんだろうって思ってた
僕の生死も知らず
あの人が生きていくなんて嫌だった
僕の遺灰は
海に還してください
僕のために一度だけ泣いて
その後は僕の分まで生きてください
僕はきっと傍にいるから
安心していてください
誰が連絡してくれるんだろうって思ってた
僕の生死も知らず
あの人が生きていくなんて嫌だった
僕の遺灰は
海に還してください
僕のために一度だけ泣いて
その後は僕の分まで生きてください
僕はきっと傍にいるから
安心していてください
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